夢と呼ばれる裏世界

日記を中心に創作小説や雑記を公開出来ればなぁと思ってます

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何とか書いてみた

正直、考える時間無くてこんなモンしか作れなかった;
取りあえずどうぞ











………

ヒトシは部屋の中で両手を合わせて何かを行っていた。
両手には彼の力が集中しており、形を作ろうとしているが、それが想像した通りにならない。
それを何度も繰り返していた。



……………

それでも、ヒトシは止めなかった。
必ずそれをしなければならない理由があったから。
以前出来なかった事を、出来る様に。
時間はあまり残ってない。
だからこそ、急がなければならない。





ふぅ、相変わらず皆集まると騒がしいな

沙耶14 

そうですね、ですがとても楽しかったです

ヒトシと沙耶はすっかり暗くなった道を歩いていた。
先程まで2人は伊吹の屋敷で、沙耶と信哉の誕生日パーティをしていた。
当然、いつものメンバーも集まり賑やかな物となり、それが途切れる事無く続いた。
ただ、2人は少し早く抜けている。
理由は言わずもがなだが、皆が2人に気を使ってくれたと言う事である。



色々会話を交わしながら2人は家に到着する。
リビングに入ると、ヒトシは抱えていたプレゼントを机に置く。
フルメンバーの参加でもあり、その量も必然的に多くなる。



さて……

プレゼントを置くと、ヒトシは沙耶の方を向く。



それじゃ、俺のプレゼントを渡すから

沙耶7 

……はい

実は、先程のパーティでヒトシは沙耶にプレゼントを渡してない。
間に合わなかったとかそう言う事では無く、皆の前で渡せなかった。
その理由は、渡そうとした時やたらと皆にからかわれ、どうにも渡す雰囲気になれなかった。



……

ヒトシは沙耶の前の立ち、目を閉じると両手を沙耶の首の所に合わせる。
すると、両手から光が現れる。
沙耶はその光をじっと見つめていた。
やがて、光は形を作り沙耶の首に巻かれる。



誕生日おめでとう、沙耶

そして、沙耶の首にはシルバーのネックレスが掛けられていた。



ふぅ、上手くいったな……どうかな?

沙耶8 

……嬉しい、です……ありがとう、ございます

沙耶は目頭が熱くなるのを押えて微笑み、そのネックレスを大事に握っていた。
そんな沙耶を見て、ヒトシは安堵した様に息を付く。
しかし、それも僅かな時間ですぐに表情が変わる。



だけど……

沙耶6 





……覗き見は良い趣味じゃ無ぇぞ?

と近くの窓を開けておもむろにソウルバスター(弱)を放つ。



『!?!?!?!?!?』

突然の爆発に隠れてた者達が現れる。
と言っても誰だかは解っていた。

沙耶12 

み、皆様!?

そう、本来なら屋敷でパーティの続きをしていた筈のメンバーが皆揃っていた。



……やれやれ

これから起こりうるであろう展開にヒトシは溜息を付くしかなかった。


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