夢と呼ばれる裏世界

日記を中心に創作小説や雑記を公開出来ればなぁと思ってます

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祝!出産

そろそろ結婚して5年目位になるうちの姉が今日夕方、目出度く出産しました!
母親からのメールによると3320グラムの男の子だそうです。
俺も明後日から会社の都合で東京に戻るので見に行こうと思います。

しかし、その子供からすれば俺は「おじさん」なんだよな;
年を取るってのはホント色んな意味で複雑だ。
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びっくりした

mixiのみんなでケンテイってのをやってたらこんな結果になった。



はぴねす!でのお嫁さんは??やってみたよ~


■ヒトシの検定結果
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「ヒトシ」は「上条沙耶」です

▼ みんなもやってみようヽ(´ω`)ノ
 『はぴねす!でのお嫁さんは??』モバイル版
http://ma.mixi.net/19735/?url=http%3A%2F%2Fshindan.apps.communityfactory.net%2Fmobile%2Fshindanapp%2Fdetail%3Fid%3D26976%26accesstype%3D1%26from%3Ddiary

『はぴねす!でのお嫁さんは??』PC版
http://mixi.jp/run_appli.pl?id=19735&appParams=%7B%22id%22%3A%2226976%22%2C%22accesstype%22%3A%221%22%7D


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……完璧だ(何


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遅れて遅れて

明けましてオメデトウございます。

文字だけで申し訳ありませんが、簡単に挨拶します;

新年早々、波乱がありそうな1年ですが、何とかかんとかやってこうと思います。

それでは、今年もよろしくお願いします。


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何とか書いてみた

正直、考える時間無くてこんなモンしか作れなかった;
取りあえずどうぞ











………

ヒトシは部屋の中で両手を合わせて何かを行っていた。
両手には彼の力が集中しており、形を作ろうとしているが、それが想像した通りにならない。
それを何度も繰り返していた。



……………

それでも、ヒトシは止めなかった。
必ずそれをしなければならない理由があったから。
以前出来なかった事を、出来る様に。
時間はあまり残ってない。
だからこそ、急がなければならない。





ふぅ、相変わらず皆集まると騒がしいな

沙耶14 

そうですね、ですがとても楽しかったです

ヒトシと沙耶はすっかり暗くなった道を歩いていた。
先程まで2人は伊吹の屋敷で、沙耶と信哉の誕生日パーティをしていた。
当然、いつものメンバーも集まり賑やかな物となり、それが途切れる事無く続いた。
ただ、2人は少し早く抜けている。
理由は言わずもがなだが、皆が2人に気を使ってくれたと言う事である。



色々会話を交わしながら2人は家に到着する。
リビングに入ると、ヒトシは抱えていたプレゼントを机に置く。
フルメンバーの参加でもあり、その量も必然的に多くなる。



さて……

プレゼントを置くと、ヒトシは沙耶の方を向く。



それじゃ、俺のプレゼントを渡すから

沙耶7 

……はい

実は、先程のパーティでヒトシは沙耶にプレゼントを渡してない。
間に合わなかったとかそう言う事では無く、皆の前で渡せなかった。
その理由は、渡そうとした時やたらと皆にからかわれ、どうにも渡す雰囲気になれなかった。



……

ヒトシは沙耶の前の立ち、目を閉じると両手を沙耶の首の所に合わせる。
すると、両手から光が現れる。
沙耶はその光をじっと見つめていた。
やがて、光は形を作り沙耶の首に巻かれる。



誕生日おめでとう、沙耶

そして、沙耶の首にはシルバーのネックレスが掛けられていた。



ふぅ、上手くいったな……どうかな?

沙耶8 

……嬉しい、です……ありがとう、ございます

沙耶は目頭が熱くなるのを押えて微笑み、そのネックレスを大事に握っていた。
そんな沙耶を見て、ヒトシは安堵した様に息を付く。
しかし、それも僅かな時間ですぐに表情が変わる。



だけど……

沙耶6 





……覗き見は良い趣味じゃ無ぇぞ?

と近くの窓を開けておもむろにソウルバスター(弱)を放つ。



『!?!?!?!?!?』

突然の爆発に隠れてた者達が現れる。
と言っても誰だかは解っていた。

沙耶12 

み、皆様!?

そう、本来なら屋敷でパーティの続きをしていた筈のメンバーが皆揃っていた。



……やれやれ

これから起こりうるであろう展開にヒトシは溜息を付くしかなかった。


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繋がりを求めて





さて、始めるか

準備運動を終えたヒトシは意識を集中させる。
ここは家の地下にある訓練の為の部屋。
自身の力を更に高める為に自ら用意した空間である。
ヒトシの力、「ソウルエナジー」はあまりの強大さ故に、まだまだ自身で操れる力は少ない。
少しでも自身の限界を高める為、更なる訓練を重ねなければならない。

「……」

ヒトシは拳を握り、オーラを纏う。

 


そのオーラに、更に力を込める。

「……っ」

ヒトシの額に汗が流れ、良く見れば、拳が震えている。
それは、爆発しそうなオーラを懸命に抑えているからだ。
自身の限界を引き上げる事も当然だが、今出せる力をどれだけ上手く使えるかを測るのも自身の力を知る事になる。
ヒトシが行っているのはオーラを一点に収縮させ、その破壊力を何倍にも増幅させる方法だ。
力を一点に集めようとすればするほど、維持する事が難しく、力をコントロールするのにかなりの集中力が必要になる。
少しでも気を抜けば解けてしまいそうなオーラの量を少しずつ増やして行く。
その度にヒトシの表情に苦しみが増す。
この間の時間は、短く思えるが既に一時間近く経っている。
やがて、オーラの密度が高まり……

「っ!?」





突如、拳に纏っていたオーラが爆発する様に散る。
それこそ、爆弾が爆発するかの如く四散して行く。




!!


爆発によってヒトシは数歩よろめき、そのまま地面に落ちる。

「ハァ…ハァ…(維持するだけで精一杯か…ある程度抑えなければ威力を試す余裕も無い)」

倒れたヒトシは肩で息をしており、暫くは動け無さそうであった。

沙耶19 

ヒトシ様!


そこへ、沙耶がドアを開けてヒトシに走り寄って来る。

「沙耶……見てた、のか」
「はい、お邪魔になるかと思い、外におりました…」

そう、沙耶はヒトシが訓練している間にドアの外にいて、そこでヒトシの姿を見ていた。
沙耶はヒトシの隣に膝を下ろして、手に持っているタオルでヒトシの額に流れる汗を拭く。

「……すまな、い」
「良いのです…私に出来るのはこんな事しか、ありませんから……」

沙耶はやや浮かない表情だった。
ヒトシはそんな沙耶の顔を見つつも、体が動けないでいた………



少し時間が経ち、ヒトシは漸く上半身を起こす位には回復した。

「ふぅ、やっと少しは動けるか……」
「あの、お水を用意しましたが、お飲みになりますか?」
「あぁ……貰うよ」

ヒトシが起き上ったのを見て、沙耶は水の入ったペットボトルを差し出す。
それを受け取ると、ヒトシは一気に水を飲み干す。

「んぐっ……んぐっ…………ふぅ」

それで回復したのか、ヒトシは水を飲み終えるとゆっくり立ち上がる。
足下もふらついてない所を見ると、特に問題無い様だ。

「大丈夫、ですか?」
「あぁ、ただもう少し休む事にするよ」
「はい…」

ヒトシは部屋の隅に腰を下ろし、沙耶の訓練を見学する事にした。
沙耶も日々魔法の訓練を怠らない。
ただ、沙耶がこの部屋を使い始めたのは最近の事である。
それまでは外で訓練していたが、あの一件以来、沙耶もこの部屋で訓練を行う事になった。

沙耶23 

……


だが、この時から沙耶の中で様々な気持ちが渦巻いていた。

『ヒトシ様と同じ事をしたい』

色々あるが、根源はこの想い。
ヒトシは魔法使いでは無い為、魔法は使えない。
同時に、人の域を超えた存在でもある為、沙耶がソウルエナジーを真似る事も出来ない。
沙耶はヒトシと同じ事をやってみたいとずっと思っている。

(もし、少しでもヒトシ様が魔力を持っていたならば……)

ヒトシと一緒に魔法の訓練が出来る。
魔力の差は関係ない、同じ魔法が使えるならそれで十分だと、沙耶は思い続けている。
自分がヒトシの力を持つのは不可能であり、ヒトシが魔力を持てる可能性の方が大きい事もある。
だが、同時にそう言った願いをヒトシに押し付けてしまっている自分に気付き、嫌悪してしまう。
そんな考えが渦巻き、訓練に身が入らない事も出てしまっている。



……随分待たせちまった、な


部屋の隅で沙耶を見ていたヒトシは、誰にも聞こえない声で呟きゆっくりと立ち上がる。

「?」

ヒトシがこちらに歩み寄っている事に気付き、沙耶は訓練を中断する。

「どうしましたか?」
「…俺もそろそろ参加してみようかなと思ってな」
「えっ……?」

ヒトシの言葉の意味が解らず、沙耶は首を傾げる。
そんな沙耶を見つつ、ヒトシは手を前に翳す。

「!!」

沙耶は思わず反応する。
何故なら、ヒトシから魔力が感じられたから。
魔力量で言うなら大したモノでは無いが、沙耶にとってそんな事は関係無かった。
ヒトシが魔法を使える。
だた、それだけで嬉しかった。

「どう、して……」
「昨日、やっと直ったんだ」
「えっ?」

ヒトシはその言葉を共に、手から光を放ち形を変える。




それは携帯電話とほぼ同じ大きさをした機器。
沙耶も何度か目にした事のある物だ。

「実はこれ、壊れてて使えない機能があったんだ」
「……それは?」
「変換機能、って言えばいいかな…元々あるエネルギーを別のエネルギーに変換させる事が可能で、今は俺の力を魔力に変えたんだ」
「そんな、事が……」
「大分前にその機能が壊れて……昨日やっと直ったんだ」

ヒトシは拳に魔力を集める。
それこそ、ソウルエナジーを使っている時と変わらない様に魔力を使いこなしている。

「やっぱ、1人でより2人で訓練した方がいいだろ?」
「はい…はいっ!」

ずっと願っていた想いが実現する。
それが本当に嬉しくて、沙耶は僅かに涙を浮かべながら顔を綻ばす。



…………………………
………………
………





ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……

 

だ、大丈夫……ですか?


あれから2人で魔法の訓練を行ったが、沙耶が張切り過ぎてしまい、ヒトシにとってかなりハードな訓練になっていた。
今のヒトシの魔力では全力で挑まないと沙耶に対抗できず、限界近くまで力を消耗してしまった。
対して、沙耶は魔力の消耗こそ大きいものの、まだまだ元気である。

「ま、魔法………だと、こう…も………変わ、る……か」

改めて沙耶の魔法使いとしての技量を認識するヒトシ。
魔力への変換効率の問題もあるだろうが、それでもこの差は大きいみたいだ。

沙耶21 

申し訳、ありません……


だが、沙耶の顔は先程よりも増して沈んでいた。

「何……で、あやま…る、んだ?」
「……私は、ヒトシ様にこれだけの無理をさせてしまいました……自分の事しか、考えず……」

現に、沙耶はヒトシが魔法を使える事が嬉しくて、先程の訓練でかなりの力を消耗していた事をすっかり忘れていた。
さらにヒトシの魔力が自分に劣るとは言え、模擬戦が出来るレベルまで達していた事もあり、それが加わり本気で魔法を使っていた。

「訓練、なんだから……多少、の無理は…当然、だろ?」
「ですが……っ!」

沙耶はギュっと唇を噛み締めている。

『許せない』

『ヒトシ様に無理をさせてしまった自分自身が許せない』

そんな気持ちが沙耶の中で渦巻いていた。

「………」

ヒトシは沙耶が何を考えてるか、何となく想像が付いた。

(用意しておいて正解だったな……)

同時にそんな事を考えてもいた。
そして呼吸も落ち着いた所で行動を起こそうと立ち上がる。

「全く……気にしすぎだって、俺は別に怒っちゃいないんだから」
「それでも…私は─」



沙耶



っ!?


やや強めの声に、沙耶の言葉が止まる。

「俺が良いって言ってるんだから良いじゃないか」
「……」

理解は出来る、でも自分に納得いってない………沙耶はそんな顔をしている。
何となく予想が付いてた状況に、ヒトシは軽く溜息を付き、

「ったく……ならこれで解ってもらえるか?」
「えっ……?」



これで、さ!


と、ヒトシは沙耶に向けて何かを放つ。
それは導かれる様に沙耶の手に集まって行く。

沙耶3 

!?


訳が分からないまま、沙耶は光が集まる手を見つめる。
そして、その光は形を作り、沙耶の手に収まる。


 


それは色や形に違いはあるが、紛れもなくヒトシの持つツールと同じ物であった。

「こ、これは……」
「修理のついでにデータをコピーして作ってみたんだ…って言っても複製するだけだから大した作業じゃなかったけど」

沙耶は驚きつつも、手にあるツールをじっと見つめる。

「どうして、これを私…に?」
「言ったろ?俺は別に怒っちゃいないって…それに俺は嬉しいんだぜ?やっと沙耶と同じ事が出来る様になったんだからさ」
「!」

今のヒトシの言葉は沙耶もずっと思い続けていた想い。
それは、自分だけでなくヒトシも思っていた。
同じ想いを持っていた、それだけで沙耶は嬉しさが込み上げている。

「それとこれ……」

説明しようとしたヒトシの言葉が切れる。



『こんな事も出来るんだぜ』

沙耶1 

!!


今、ヒトシは口を動かしてない。
だけど、沙耶の頭の中でヒトシの声が響いた。
突然の状況に沙耶は思わずヒトシを見つめる。

「い、今……」
『思念通話って言うらしい、言葉を相手に送る様な感じで通信する……簡単に言えば声を出さないで会話する感じだ』
「そ、その様な事も出来るのですか……?」
『あぁ、沙耶もやってみるか?』
「は、はい…ですが、どうやって…」
『心の中で俺に声を掛けるイメージだ、大丈夫…難しくは無いさ』
「はい……」

沙耶はヒトシの言葉通りにイメージする。
心の声を、ヒトシに届ける様に。

沙耶13 

『ヒトシ様……聞こえ、ますか?』

「あぁ、良く聞こえる」

ヒトシは沙耶の言葉が届いた事を示す様に口を開く。
沙耶も思念が届いた事に安堵する。

沙耶8 

……♪


同時に、手にしてるツールを両手で大事そうに握りしめる。
本当に嬉しそうな顔で。

「ヒトシ様」
「ん?」
「本当に、ありがとうございます…大事にします」
「そうしてくれなきゃ困るぜ、それにソレを持ってるか見に付けてないと思念通話は出来ないからな……ちゃんと持っててくれよ」
「はい!」


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